☑ 今まで学習してきた英語がどこまで通じるのか試してみたい
☑ 英語力を伸ばしたい
☑ 他の国に友達を作りたい
☑ 勉強だけじゃなく、色々なアクティビティも楽しみたい
☑ 大学のキャンパスで学んでみたい
☑ 色々な文化について知りたい
☑ 初めて親元を長期間離れるので1人きりでの参加は不安
☑ 将来の長期留学やこれからの英語の勉強のモチベーションを高めたい
こんな風に感じた人はぜひカナダプログラムにご参加ください!!
参加お申し込み締め切りが残り10日間(4月25日)に迫ってきました。
新学期もスタートし、部活の予定が夏休みの予定なども色々とスケジュールが分かって来た頃ではないでしょうか?
予定されていた説明会はすべて終了しましたが、個別対応での説明をさせていただきますので、ぜひご連絡ください。
☑ 今まで学習してきた英語がどこまで通じるのか試してみたい
昨年の参加者からの感想にも
「思っていたよりも自分の言っていることが通じたのには驚いた」
と想像よりできていたことに喜ぶ子もいれば
「1週目は大変なことだらけ。言葉が伝わらず、友達に助けてもらったり・・・。しかし、2週目は最高すぎて大変なことはなかった!」
とはじめは苦労した子もいるようです。
しかし、苦労して、「あぁ…英語なんて嫌だ!」とならずに、どんどん上達していったり、発音を気にするようになったりと、ますます英語が好きになったようです。
☑ 英語力を伸ばしたい
「自分の言いたいことをどうにかして英語を使って言うことができた」
「英語が日に日に良くなっていったので、言いたいことはしっかり言えるようになった」
「生の英語に触れることができた。人によってスピード、発音などがだいぶ違い、 “May I ~.” “Please ~.” 、語彙力がとても大切だと分かった。」
と、多くの子が英語面での成長を感じることができたようです。
また、英語力だけでなく、相手と交流する際に必要な「話しかける勇気」や「間違ってもいいから話していこうとする」態度、「ジェスチャーや色々な言い方」も使って何とか伝えようとすることなど、様々なコミュニケーションスキルも学んだようです。
「英語は1つの教科ではなく、1つのコミュニケーションの道具なんだということをこれを機に改めて感じました。」
☑ 他の国に友達を作りたい
昨年は日本からの参加者以外にも、
中国、メキシコ、台湾、ロシア、ウクライナ、韓国、香港、ナイジェリア、チリ、カザフスタン、フランス、コロンビア、カメルーン
からの参加者と一緒に過ごしました。
日本にいたら、なかなか話す機会がないような国の参加者とも知り合うことができます。
帰国後もメールやSNSで交流を続けている参加者も!
今年はどこの国から参加者が集まるか楽しみですね!!
☑ 勉強だけじゃなく、色々なアクティビティも楽しみたい
このサマーキャンプでは午前中に英語の授業を行い、午後にはスポーツ(サッカー、フリスビー、ヒップホップ、ヨガ、ラグビー、バレーボール 等)やイベント、観光地に出かけて、買い物をしたり、自分たちで好きな料理を注文したりと寝るまで盛りだくさんのアクティビティが用意されています。週末には1日旅行まで行われ、オリンピックでも有名になった観光地のウィスラーにも行くことができます。
「日本ではなかなか体験できないこと、勇気が出ないことを体験できた!」
☑ 大学のキャンパスで学んでみたい
ブリティッシュコロンビア大学の寮に滞在し、英語クラスや午後のアクティビティもキャンパスで行われます。
400㌶という広大な敷地には大きな図書館(それも複数!)はもちろん、観光客も足を運ぶローズガーデンや博物館もあります。
昨年の参加者は、アクティビティをたくさん取り入れたスタイルでのレッスンや、先生たちがフレンドリーだったこと、クラスメイトの発言量などにも刺激をたくさん受けたようです。
☑ 色々な文化について知りたい
同年代の参加者や、日常のケアをしてくれるリーダーから、カナダ以外にも様々な文化を知ることができます。
期間中には「マルチカルチャーナイト」も行われ、去年は色々な国のダンスや言語を学んだり、ゲームをして楽しみました。
また、同年代の友達からは、ニュースや教科書では分からない「日常」についても色々と知ることができ、世界が身近に感じるようになるでしょう。
皆さんは、どこの国でどんなSNSアプリが人気かなんて、ご存知ですか?
反対に日本についての予想外な質問を受けることもありますよ!
☑ 初めて親元を長期間離れるので1人きりでの参加は不安
PLSでは、成田空港からグループで一緒に出発します。出発前には事前オリエンテーションも2回実施しますので、安心してご参加いただけます。
小学生から高校生の参加者が一緒のグループですので、小学生はお兄さんお姉さんが一緒で心強いですし、中高生も年下の子の頑張りに励まされることもあるようです。現地では、英語のクラスと生活班の2つのグループに分かれますが、カフェテリアでの食事や出かけた先での自由時間もあるので、着いてすぐで顔見知りがまだいない時にも安心です。
また、日本からの参加者が他にもいるので、お互いに助け合いながら過ごすことができます。
日本で待つ保護者様には引率スタッフが、現地から写真や動画で現地の様子をお知らせいたします。
☑ 将来の長期留学やこれからの英語の勉強のモチベーションを高めたい
「相手の言いたいことや自分の伝えたいことが、調べないと分からない時があった。もっと勉強して語彙数を増やしたい」
「PLSで培ってきた英語の力がキャンプの充実した生活につながり、とても良かった。現地での英語の感覚も身につけられたので、自分の英語力がとても伸びたと思う。キャンプで得た課題もあるので、それもしっかり改善していきたい。」
帰国後に長期留学に挑戦する参加者もいます。
皆様からのお問い合わせ(ryugaku@pls-pec.co.jp、03-5306-5991)、ご応募、お待ちしております!
⇩Bodwellのサマープログラム参加者の感想(日本語字幕版)をご覧ください⇩